女性におすすめ転職マニュアル特集

*

転職先を決めるポイントは、総当たりする覚悟を持つことです

   

魅力的な会社を見つける最後のポイントをお教えします

 情報も集めましたし、自己を振り返りました。「では実際にどんな会社を選べばいいの?」と思う人も多いと思います。その選び方は、実はひとつしかありません。

 意外かと思われるかもしれませんが、その答えは「転職したいと思った企業を全て書き出すこと」です。どういうことかと言いますと、「1社や2社を選んだだけでは、転職は成功しない」という単純な競争原理が働いているからです。

 あなたが練りに練って、行きたい企業ベスト3を絞ったとしましょう。もの凄く頑張りました。集めた情報の中から様々な要素を検討し、イレギュラーものまで出来る限り加味して絞りぬいた3社です。あなたは満を持してエントリーシートを送りました。

 しかし、待てど暮らせど面接の通知が来ません。書類選考で落とされたのです。仕方なくあなたはまた最初から選び直しです。今度こそはとより一層時間をかけてやはり3社を選びました。今度こそはと祈る気持ちでエントリーシートを送りました所、今度は一社から返事が来ました。あなたは意気揚々と面接に行きましたが、2度目は呼ばれず……。そんな経験をあなたはしたいですか?

 誰でもそんな経験はしたくないですね。ですが、これが女性の転職の現実なのです。10社にエントリーシートを送っても、2社しか面接の通知が来ないことも十分ありえます。職種、業種によってはそれほど厳しいのです。

 とくに「いま女性に大人気の職場」などと雑誌で騒がれている場合などは、ほとんど書類だけでかなりの人数が不合格になったりします。毎回ガッカリして企業を調べ直すくらいならば、行きたいと思った企業をすべて書きぬくくらいのことを最初からやってしまいましょう。

 やり方は簡単です。あなたの中で条件などからランク付けをすればいいのです。AからDの4つくらいがいいでしょうか。転職活動したい企業に割り振って、Aから順にエントリーしていくのです。

 何か味気ないような気がするかもしれません。ですが、これくらいのポジティブさが必要です。あなたが数多ある企業から行きたいひとつを選ぶように、企業側も多くの転職希望者の中から選びます。その中にあなたが入っている保証は何もありません。

 あなたと企業が相思相愛の仲になるためにも、行きたいと思える会社を見つけたならば、全てエントリーするくらいの気概を見せてください。

 それが実際に転職先を決める確実な行動になるのです。

 - 応募企業の選び方

  関連記事

no image
色々な求人媒体があることを知ろう

さまざまな求人情報媒体    求人情報媒体と一口にいっても、扱う求人の内容やエリ …

あなたの希望条件を今一度見直してみましょう

会社に何を求めるのか  いまあなたは、様々な会社の情報を得て、それを自分で整理し …

女性転職希望者必見!正規雇用と非正規雇用の違いをチェックしておこう

正規と非正規、女性はどちらを選ぶ?  正規雇用と非正規雇用の違いを感じるのは、何 …

no image
転職エージェントの活用転職に大きく関係する

転職エージェントとは何か?    転職エージェントは通称で、正式名称は人材紹介会 …

企業を選定する前に情報収集をしましょう

業種を問わず、企業の情報を集めます  あなたがいま転職を考えているのならば、まず …

no image
転職サイトは登録するだけだと勿体ない!

転職サイトとスカウト機能    転職サイトは、求職者が最も活用している求人情報媒 …