女性におすすめ転職マニュアル特集

*

入社までにしておくこと準備

   

入社前に勤務条件を確認する

 
 内定の連絡を受けたときに、勤務条件が明確になっていることは、ほとんどないはずです。だからこそ、労働契約内容を書面で明示してもらう機会を、内定先企業につくってもらってください。
 
 労働基準法で定められている、労働契約書で明示すべき項目には、「労働契約期間」「働く場所・仕事内容」「始業と終業の時間」「休日・休暇」「賃金」「退職」があげられます。
 
 求人票や面接時の説明と合っているかどうかを、しっかりチェックしてください。また、試用期間がある場合、その長さとその間の給与の額にも注意が必要です。

入社時に必要な書類を用意する

 
 転職先で社会保険をかけるために、必要な書類を用意するように言われるはずです。
 
 どの企業でも用意することになる書類には、「年金手帳」「雇用保険被保険者証」「源泉徴収票」「扶養控除等申告書」「給与振込先の届書」があり、扶養家族がいる場合は「健康保険被扶養者異動届」が必要です。
 
 それ以外に「健康診断書」「入社誓約書」などを、求められることもあります。
 
 既婚で子どもがいる女性の場合、転職先に保育所に提出する「在籍証明書」を依頼しなければならないこともあるので、あらかじめ伝えておきましょう。

 - 入社初日までにしておくこと

  関連記事

入社初日に備えておこう

入社初日の印象が大切    女性が転職で初出社した際、どんな印象を与えるかは、そ …

会社からの引き止めへの対応で、正しいことと間違っていること 

信頼できる相談相手を作る  孤独になると人は窮地に追い込まれます。社会はコミュニ …

入社前に必要な手続き

健康保険と年金の手続き    転職が決まった女性の中には、再就職するまで少し休み …